末広接骨院のからだコラム|腰痛・肩こり・姿勢の専門情報発信

【腰痛にインソールは効く?】入れても変わらない理由と正しい対処法

【腰痛にインソールは効く?】入れても変わらない理由と正しい対処法

2026年05月04日 10:58

「インソールを入れてみたけど、腰痛が変わらない…」


このようなご相談は、末広接骨院でも非常に多いです。


結論から言うと

インソールだけで腰痛が改善するケースは多くありません

 

■ なぜインソールで腰痛が変わらないのか


理由はシンプルです。


腰痛の原因が“足にないことが多い”からです

 

■ 腰痛の多くは原因が特定できない


腰痛の約85%は


・レントゲンやMRIで明確な異常が見つからない
・原因が一つに特定できない

といわれています。


つまり

足だけで説明できる腰痛は一部です

 

■ インソールは「補助」であって「治療」ではない

インソールには


・衝撃をやわらげる
・足のバランスを整える

といった役割があります。


しかし、体の使い方までは変えられません

 

■ 腰痛の本当の原因は「動き」と「負荷」


多くの腰痛は


・股関節の動きの低下
・体幹の不安定性
・同じ姿勢の継続

といった体の使い方の問題で起きています。

 

■ そのため起こるズレ


インソールを入れると、足は楽になる


しかし


動きは変わらない


結果として、腰への負担は変わらない

 

■ 見落とされがちなポイント「靴の影響」


もう一つ重要なポイントがあります。


インソールより“靴”の影響の方が大きい場合がある

 


なぜか?


・クッション性
・安定性
・歩きやすさ


これらは、靴そのものの構造で決まるためです

 


つまり


土台=靴
補助=インソール

 

■ インソールが有効なケース


すべての人に無意味ではありません。



以下のような場合は有効です。


・扁平足など明確な足部の問題
・脚長差がある
・歩くと症状が変わる


この場合は「足が原因の腰痛」

 

■ 当院の考え方


末広接骨院では「足だけを見ることはありません」

 

・股関節
・体幹
・姿勢
・日常動作 まで含めて


どこに負担が集中しているかを評価します。

 

■ まとめ

・インソールで腰痛が変わらないこともある
・原因が足にないケースが多い
・本質は「体の使い方」と「負荷管理」

 

■ 最後に


もし


・インソールを試したが変わらない
・何をしても腰痛が改善しない  という場合は


原因が別のところにある可能性が高いです

 



末広接骨院では


「なぜ痛みが出ているのか」を明確にし、

再発しにくい体づくりまでサポートしています

 

お気軽にご相談ください。