末広接骨院のからだコラム|腰痛・肩こり・姿勢の専門情報発信

ゴルフ肘は「使いすぎ」ではありません

ゴルフ肘は「使いすぎ」ではありません

2025年12月26日 12:03

ゴルフ肘は「使いすぎ」ではありません

本当の原因は“体の順番”にありました


「練習量が増えたから肘が痛い」
「年のせいで治りが悪い」

そう思い込んでいませんか?



実は、ゴルフ肘の多くは
「使いすぎ」ではなく「使い方の順番の崩れ」 が原因です。

 

本来ゴルフの力の流れは、

足 → 股関節 → 体幹 → 胸 → 腕 → クラブ

この順番で伝わります。


ところが肘が痛くなる方は、この流れが途中で止まり、
腕と肘だけでクラブを叩くクセがついています。


すると、インパクトの瞬間に
体のブレーキ役を肘が引き受けてしまい、
叩くほど痛みが強くなるという悪循環に陥ります。

 

当院では、
肘だけを施術することはほとんどありません。


  • 足で踏めているか

  • 股関節が回っているか

  • 胸がスムーズに動いているか

この3点を確認し、
「なぜ肘に負担が集中しているのか」を体の動きから説明します。


ゴルフ肘は、
我慢するものでも、年齢のせいにするものでもありません。


体の使い方を整えれば、十分に改善が目指せます。